2007年12月フジテレビ<カスペ!>でお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山ちゃんが実際にレーシックを受けたところを紹介されました。(なので今は伊達メガネです)
レーシックとは?
近年注目を浴びている視力回復法「レーシック(LASIK)」。レーシックとは、レーザー治療で視力が回復できるという脅威の視力回復法です。全世界では、毎年数百万人の方が利用している手術で、日本でも2000年に認可されて以来、毎年手術を受ける方が増えています。
どうしてレーシックで視力が回復するの?
近視や遠視は屈折異常によって焦点が合わずピンボケしている状態です。そのためメガネやコンタクトレンズなどで焦点を合わせて、視力を矯正します。
レーシックは屈折異常の原因のひとつである角膜にレーザーを当てて屈折を矯正し、屈折異常を根本から治す手術です。
近視・遠視・乱視の仕組み
■各症状をクリックして頂くと、それぞれの症状解説が表示されます。
レーシックの仕組み
角膜実質を近視や乱視の度数に応じてエキシマレーザーを精密に照射し、
眼の屈折力を正しい状態に戻します。コンピュータープログラムによりレーザーを精密に制御するため、
顕微鏡レベルの微量の角膜組織を正確に取り除くことができます。
手術の前に点眼薬で麻酔します
マイクロケラトームで角膜の表面を削り、フラップをつくります
フラップをめくります
エキシマレーザーを照射して、近視や乱視を治します
元の位置にフラップを戻します
フラップを自然に接着させます
情報提供:
神戸クリニック
生涯保障プログラム
生涯保障プログラム
があり、他院では1年以内だと再手術無料のところが多いのですが、こちらでは生涯無料になっております。
遠方負担補助制度
遠方にお住まいの方には「交通費/宿泊費」を含めて最高3万円(LASIKを受けた場合)補助されます。
生命保険の手術給付金
「生命保険の手術給付金」についてはこちら
多くの生命保険・医療保険でレーシックが手術給付金の対象になっています。加入している保険の種類にもよりますが、
一般的に
3万円〜10万円くらい
の手術給付金が支給されます。
手術給付金を受けるのに必要な
診断書の作成
は
無料
です。(他院ほぼ5,000円)
医療費控除
「医療費控除」についてはこちら
1月から12月までの間に、本人または家族(税法では「生計を一にする親族」といいます)が支払った医療費が10万円を越える方は、
確定申告をすれば税金の還付が受けられます。
神戸クリニックでは、手術代金の領収書を発行いたしますので、大切に保管し確定申告の際に、控除対象か否かをお住まいの地域税務署にお問い合わせください。
割引制度
◆家族割引
4親等以内のご家族2名以上で同時に手術のご予約をされた方。
◆学生割引
◆グループ割引
金利0%キャンペーン
お得な金利0%のローンプログラムが開始しました。
12回払いまで、分割手数料をクリニックが全額負担します。
また、13回〜60回分割の場合、別途ローンプログラムをご用意させていただいております。
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